月刊コラム

仮 面 

ラテン語で仮面のことを「ペルソナ」といいます。
心理学では外の世界に対して見せる顔を意味します。

人は会う相手によってれぞれ違う仮面を被って適応し
ていると云われています。

 

 

旦那の実家に行くと、いつもの夫とは違う雰囲気が気持ち
悪く思った、恋人時代と結婚後があまりに違いすぎる、
こんなはず じゃなかったと今更だが後悔している・・。
てなことはありませんか?

スピード結婚は離婚率が高い理由は当たり前ですが、
相手の仮面の下(自我)を覗けないままのゴールイン
は、できるだけ避けた方がよさそうです。

周囲がどう思うかということだけを基準にしているのが
ペルソナです。

ペルソナばかりだと本当の自分がわからなくなる。
逆に、周囲よりも自分がどう思うか(自我と呼びます)
ばかりだと、周囲と調和ができなくなる。

対人関係の悩みでは、ペルソナが強すぎて疲弊している
状態が多いようです。

自分らしく生きるには、内面へ意識を向ける時間を持つ
ことが大切ですね。

 

 

 

投稿日時:2013年8月7日