夫婦関係 恋人関係の悩み

夫婦や恋人同士の関係をメンタル面からよりよくしていきたい。

夫婦関係 恋人関係の悩み相手のことがわからない、自分をわかってもらえないなど、気持ちのすれ違いはやがて関係そのものを悪化させていきます。パートナーとの関係から毎日ストレスを感じ、改善の糸口も見つからない。そんな時、まず気持ちを整理し、どうしていきたいのかという目標を明確にすることで、取るべき行動が見えてきます。

お互いがより良い未来を築くために積極的に取り組むために、カップルでのカウンセリングもお受けしています。


〈ご相談されるお客様〉

やり直すことを前提としたカウンセリングと、離婚を前提としたカウンセリングがあります。
ご夫婦の問題や悩み事のご相談では、 奥さんかご主人のどちらかが、個人カウンセリングとして続けてゆくケースも多いのですが、初回からご夫婦お二人で、または途中から夫婦カウンセリングとしていらっしゃる方たちも、おいでになります。


〈よく取り扱われる問題〉

  • コミュニケーションがとれない・カサンドラ症候群・パートナーの不倫による心の傷・離婚、別居の危機・子どもの教育方針の違い・パートナーへの不信感・セックスレス、DVなど、解決したい問題はご夫婦によりさまざまです。

〈夫婦カウンセリング〉

お二人だけでは、本当の気持ちを、うまく伝えられない、理解ができない関係と理由があります。
銀のすずPremiumでは、カウンセラーとご夫婦が三角形に距離をとって座り、お二人のお気持ちを交互にお聴きしながら、3人で問題の本質を客観的に眺め、問題の糸口をさがしにいきます。

もし、お二人が別々な方向を望まれているケースには、お互いの妥協点を見つける可能性をさぐり、見つけることが困難な時は、お互いに心の傷をちいさくすることを大切にして、お二人が今よりも幸せになる方法はなにかを一緒にに検討します。

お二人またはどちらかが、やり直すことを望んでいらっしゃるケースは、緩やかに夫婦関係が修復されていくご夫婦は多いようです。

特にお子様がいらっしゃる場合には、お二人だけの問題ではありません。お別れになる方が、子供にとっても幸せなケースもありますが、子どもの気持ち、環境、教育、経済面において冷静に親として考えなくてはいけないこともあります。

家族が幸せになる方法を前向きに、考える場として、ご利用いただきたいと願っています。


DVカウンセリング〉

DVとは、ドメスティックバイオレンス(domestic violence)の略で、家庭内暴力のことです。身体的暴力のみならず、心理的、経済的、性的なものも含み、内縁の夫妻の間で行われるものや、子どもから親への暴力もこれ該当します。つまり、幅広く家庭内で行われる暴力全般がDVなのです。

 

DVの加害者には、性的役割観(「男はこうあるべき、女はこうあるべき」という偏見)や、相手をコントロールしようとする支配傾向が強いことが言われています。また、アルコール依存や薬物依存、人格障害などの精神疾患が背景にある場合もあります。

一方、被害者は、被害にあっていることを自覚しにくいと言われています。DVは恋愛関係や夫婦関係といった個人的な間柄で行われるため、「どんな理由があれ暴力はいけないこと」という、世間一般の価値観による状況判断がしにくいからです。さらに、家庭内という閉鎖的な空間で繰り返し行われるため、被害者は徐々に支配され、適切な状況判断がしにくくなっていきます。

そのため、DVを改善するためには、関係をきっぱり断ち切るか、DVの背景にある心の問題の解決に根気強く取り組んでいくしかありません。そして、心の問題解決に取り組むには、専門家のサポートが不可欠です。

 

そうは言っても、相談に行くこと自体にさまざまな不安を抱いていらっしゃる方も多いのではないかと思います。

「相手にばれないか心配」

「DVとわかっていて別れられないことを責められるのではないか…」

「私だけ相談に行っても意味がないのでは?」

銀のすずPremiumでは、そうした不安を抱きつつも、今のパートナーとの関係性に疑問を感じ、向き合っていこうと思っている方のお力になりたいと考えています。

 

DVはとても繊細な問題です。通り一遍の対応で、関係を断ち切るようすすめたり、無理に相手と話し合うよう提案するようなことはいたしません。(ただし命の危険がある場合など、緊急性が高い場合には、適切な避難所などをご案内させていただくこともあります)

相談者の方の置かれた状況や、問題の背景などを丁寧に聴きとりながら、まずは一緒にゴールの設定を行います。DVカウンセリングにおけるゴールとは、「パートナーとの関係だけでなく、さらに広い視野で考えたとき、どんな人生を送りたいか」ということだと考えています。そのためには、自分や相手を深く理解していくことが大切です。しかし、自分や大切な人について、ひとりで考えるのはとても難しいこと。そこで、温かくも客観的な視点でサポートしていくカウンセラーが必要になるのです。そしてゴールが見つかったら、そのために取り組むべきことを一緒に考えていきましょう。


〈失恋カウンセリング〉

異性との親密な関係づくりは、青年期の発達課題といも言われる、大切な心理的営みです。恋愛は人間的な成長を促すものである一方で、一時的な心の揺らぎももたらします。

 

とくに失恋後というのは、気分が落ち込んだり、意欲が低下するなど、不安定さが目立ちやすい時期です。多くは時間の経過とともに自然と立ち直っていくものですが、性格的な要因や、別れた背景、不倫など相手との関係性によってはダメージが深刻化しやすく、立ち直るのに時間がかかることもあります。また、失恋を通して、「もう誰も好きになれそうにない」「他人を信用できない」といった、ネガティブな価値観に陥ってしまっているときは注意が必要です。適切なフォローがなされないままになると、一度の失恋がその後の人間関係全体に悪影響を及ぼしかねないからです。

 

失恋後、何をしても心が晴れないときは、カウンセリングを受けてみることをおすすめします。友達でも、家族でもないカウンセラーだからこそ話せることもあるでしょう。自身の経験や心境を話すという行為には、それだけで「カタルシス(心の浄化)」という癒しの効果があると言われています。さらに、銀のすずPremiumでは、専門的な視点での問いかけや解釈を重ねながら、ただ「辛いもの」として認識されていた大切なパートナーとの別れに、新しい意味を見いだせるようお手伝いします。

失恋でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談にいらしてください。

 

 

参考資料:『配偶者からの暴力に関するデータ(http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/data/pdf/dv_data.pdf)』(内閣府男女共同参画局,令和元年9月25日)、『新・心理学の基礎知識』(中村義明・繁桝算男・箱田裕司編,2005)、『人間関係の発達心理学4 青年期の人間関係』(斎藤誠一編,1996)、『失恋経験が青年に及ぼす影響(千葉大学教育学部紀要大39巻第一部,117‐126)』(宮下一博・白井永和・内藤みゆき,1991)

 

 

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